haruka nakamura





青森県出身

最新作は「CURTAIN CALL」
4th ALBUM「音楽のある風景」によるPIANO ENSEMBLE TOURを2015年から開始。
広島世界平和記念聖堂に代表される教会、重要文化財を中心に、海外公演も含めたロングツアーを敢行中。
ツアー中には目黒パーシモン大ホールで行われた「THE PIANO ERA」にも出演した。

代表作はnujabesと共作した「lamp」
写真家 奥山由之がMV監督を手掛けた「arne」など。
コラボレーションでは、
坂本美雨 with CANTUS、まじ娘、Aimerなどの楽曲をプロデュース、MV、remixを手掛ける。
畠山美由紀の品川教会公演や幾つかの公演で、バンドマスターを担当。

2016年、NHK BSプレミアム「ガウディの遺言」の音楽を担当。
テーマ曲「CURTAIN CALL」が12inch LP + CDで年末にリリース。
自身の楽曲が原題となり製作され、音楽も担当した映画「every day」が公開。
CITIZEN、SONYなどCM音楽における、映像との作品を手掛ける。

ソロ活動と並行して、
青木隼人、内田輝とのTRIO
「FOLKLORE」による旅を続けている。


作画 : 笑達

■PIANO ENSEMBLE
ARAKI Shin - saxophone & flute	akira uchida - saxophone	rie nemoto - violin	isao saito - drums

2nd Album「twilight」に参加した演奏家たちで編成。
2014年12月、東京sonoriumで行われたアンサンブル公開録音を記録したアルバム「音楽のある風景」を発表。
本格的な活動を開始する。
2015年より台湾、シンガポールを含む全国１７箇所以上のツアーを敢行中。

全ての公演は録音時と同様に、即興、アドリブ演奏のセッションを基本としている。
ARAKI Shinの管弦アレンジ、聖歌隊CANTUSの参加などが加えられながら、各地で公演を続ける。
ツアー中、コーラスに西森千明、森ゆに、baobabなどが参加。
多くの公演での灯りはchikuni、キャンドル作家yu kawaiが演出。
音響はsonihouse、Flysoundが担当。
近年haruka nakamuraの最も主軸な活動となっている。

CANTUS - 聖歌

■FOLKLORE FOLKLORE (AOKI,hayato と haruka nakamura) 2012年春、CDショップ「雨と休日」の3周年演奏会で出会い、結成されたデュオ。 1stアルバム『FOLKLORE』を2014年秋に発売。 旅の途中からサックス奏者、調律師の内田輝を加え、交叉する旋律と音響。 日本各地を巡る旅を続けている。 ■LABO その時々のメンバーで行われる即興セッションプロジェクト。 これまでに青山CAY、増上寺、super deluxe、早稲田教会などで演奏を行う。 ライブ録音からの音源をリリース予定。 これまでLABOに参加してくれた音楽家さん sawako moskitoo piana 田辺玄（WATER WATER CAMEL） 森ゆに CANTUS 坂ノ下典正 西森千明 mergrim ARAKI Shin 青木隼人 junya yanagidaira（いろのみ） 内田輝 isao saito polarM